☆Special Links☆
Over The Horizon
始まりましたね。まぁ、思う事を適当に。
実際やっぱり思う事は、大切な命が失われていく事が悲しいですね。
人はなぜ認め合う事が出来ないのか。争っていかずにはいられないのでしょうか。
とにかく、いろんな事考えてしまいました。
そして、なんだかんだ言って、ブッシュもフセインも僕の中にいるんだなぁ、って思った。正義なんて振りかざすものではない。でも、偏った正義を僕が持っているのも事実。
そんな自分を発見できたり。自分を省みるいい機会でした。
でも、なんだかんだ言って、戦争には反対です。
個人的に印象的だったのはドイツの首相の一言でした。ドイツは自国の過去の戦争に対してしっかりと向き合ってるなぁ、って感じで。日本は目を背けてばかりな様な気がします。
・劉禅だから熱いんですよ(笑)是非、へなちょこ武将として君臨して欲しいです。(笑)
・ですねぃ!よろしかったら曲も聴いてやってみて下さいな。
・でしょ?でしょ?行こうぜー。一緒にへろへろになろう(笑)
・おー、知らない人だけど、素晴らしいですね。鶴は僕もカッコイイと思います。(笑)
今年は…混パを期待できそうです。実際飛びぬけて調子がいいチームが無いだけに、故障者が少ないチームが勝ち進みそうな気がします。
1位:近鉄
2位:西武
3位:日本ハム
4位:ダイエー
5位:オリックス
6位:ロッテ
近鉄は去年若干歯車が狂いながらも2位。やはりこの打線のポテンシャルは相当な高レベルにあると思われます。好調の鍵は5番打者。中村、ローズを高確率で返せれば優勝は近くなるでしょう。磯部が復調気味な所が良いですね。投手陣は可も無く不可も無く。確実に2年前よりレベルアップしていますし、大塚が抜けるとは言え、致命的では無いと思います。逆にこれをチャンスとみる若手の成長に期待したいものです。
西武は逆に和田の不調が痛いですね。捕手問題も相変わらずですし。投手陣も若干出遅れ気味の選手が多いのも気がかり。層はパ随一なのですが。実際夏場には調子を上げてくるとは思いますが。個人的に松坂の今年には注目してます。「松坂世代」と呼ばれるのを維持できるか。そして、松坂が活躍して優勝できるのか。「平成の怪物」が原動力となって優勝したら、どんな投手になるのか。見てみたい気もします。
しかし、来年、松井、カブレラと抜けてしまったら、どぉなる?このチーム。
ダントツの最下位候補の評判と裏腹にしっかりしてきた印象。「走塁」を掲げたチーム作り(来年を睨んでいるのかな?)は好印象ですね。どうしても贔屓目で見てしまいますが、小笠原に三塁を守らせたり、オプションを多々用意しているのも強み。ダントツの1位を望むのは無理としても、ダンゴ状態から抜け出しての優勝ならありえる、と見ていますが。ただ、投打とも外国人選手に頼ってしまう所があるのでそこに若干の不安がありますけど。要注目選手は、正田、木元、森本。是非、札幌の看板選手へと今年一年でさらなる飛躍を願う。
ダイエーは小久保。想像以上に大きな穴ではないかなぁ。投手陣もベテランか若手しかいなさそうなものどうかと。「脂ののっている投手」がポッカリ抜けているんですよね。楽しみなのは川崎ぐらいですかね?新垣は良さそうな印象を受けるが、和田はダイエー病ですかね?寺原はじっくり育成してほしかったけどなぁ。今年はどぉでしょう。一度、2,3年先を見据えた育成を見直したほうがいいんじゃないかな?大物感のある選手が出てきてもおかしくないのに出てこないチーム。
オリックスは補強したと言え…、正直、外国人で固めてしまいそうなクリーンアップはどぉかと思われます…。その分谷がリードオフマンとして1年通じて働けるのはメリットかもしれませんが。投手力がいいと言われていますが、実際計算できるのは金田、具、吉井。後はユウキですかね。大久保が出遅れているのを見るとどぉかな…、って感じがします。
ロッテは何と言ってもローズ。今年の幻の外国人ナンバー2(ナンバー1はミラー(笑))が全てを狂わせたと思います。実際の所打線で気をつけるのは福浦のみ、って状況を打破しないとなかなか辛いシーズンになりそうです。投手もミンチー、小林雅以外注意すべき選手がいないのも…。清水や加藤と言った投手が逆に今年も活躍するようであれば投手王国への道が開けるのですが…。
って事ですが、今年はわかりません。個人的には去年の3強から4強の争いとなると思っています。今年1番チームをいじってきたのは間違いなく日本ハム。今年の注目の球団でしょう。