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Over The Horizon
昨日はこの方から電話がありました。
赤坂でこの人達(特に一番左)に会いたいと力説されました。
とりあえず、18日に行われるらしい大阪BIGCATには僕は行くかもしれません。
入る気は無いですけど(笑)この人は不明(笑)
に変えたわけで、携帯を変えると着メロをDLし直す訳で、
これがまた楽しい。(涙)
気がつくと…、「大爆発No.1」、「一雫」、「GOOD DAYS」に「証」…。
すいません。ぞねヲタかも知れません(涙)
気がつくと、野崎亜里沙の着声も落としていたのは君と僕だけの秘密だぞ。(笑)
んと…、こんな僕は、どぉ?(笑)
昨日に引き続き、「The Yellow Monkey」後編。
その後「JAM」にてブレイクを果たすイエローモンキー。
「るろうに剣心」のタイアップもつき、順調に売り上げを伸ばし、まさに絶好期と言える時期を迎える。
「SPARK」や「BURN」なども好調な売り上げを記録する。
しかし、意外にも初のシングルオリコン1位作品は、「球根」だったりする。(笑)
おそらく、一般の人のイエローモンキーのイメージは「SPARK」に代表される、ストレートなロックだと思われる。
しかし、僕は「JAM」に代表される、バラードに真の魅力を感じる。
男の情感、とでも言うのか、ダンディズムとでも言うのか…。後期からはそういったものを連想させる名曲を多く排出している。
初期は、自分の好きな楽曲を追い求め、メジャーアーティストとして「売れる曲」と「自分の曲」の融合を探し、
そして、売れた結果、たどり着いたのが、後期のイエローモンキーのかっこよさに繋がっているんだと思う。
僕の印象的な思い出は、サザンの「TSUNAMI」とモーの「恋のダンスサイト」、イエローモンキーの「聖なる海とサンシャイン」の発売日が重なっていた事。
友達の多くが「「TSUNAMI」いいよね〜」とか言ってる中、ずっと、「「聖なる海とサンシャイン」の方が名曲だよ!」と言ってた記憶がある。実際、聞いて泣いたし。
実はヲタ時期で、「ダンスサイト」もしっかり買っていたのだが(笑)
で、偉そうに書いてますが、ライブ、2回しか行ってません。
でも、忘れられない程のインパクトをまだ残しています。
初めてライブで「So Young」を聴いたとき。(まだ未発売の時期)
初めてライブで「悲しきAsian Boy」を聴いたとき。
初めてライブで「Pearl Light of Revolution」を聴いたとき…。
忘れられない、思い出。ただ、純粋にその音に包まれて、幸せだった。
本当、The Yellow Monkeyと出会えて良かったと思います。
色んな思い出があるのですが、それはカットします(笑)
興味ある方はベスト盤を買うのがお勧めですが、それよりも最強のアルバム「8」を是非聞いてもらいたいですね。
最後に。吉井さんの印象的な言葉を添えて。「SoYoung」を歌う前でのMCでした。
「青春って若い時だけのものだって思ってたんだけど、ツアーをやっていく中で、人として変わっていくことが青春なんだって思っていくようになった。だから、僕は、青春ってすっと続いていくって思っています。」(記憶曖昧(スマン)
・ども。てか、マローネって…。懐かしすぎ(謎(涙)
・ども。普通にリンク貼ってくださってありがとうございます(笑)
・もう勝手にしてもらってもいいように思えてきました(笑)(涙)
・おぉ!普通だ!でも、えりゅんご?(笑)なんかひっかかりますね(笑)貴重な案ありがとうございました♪
・マサーシー的日常生活追加。