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Over The Horizon
対応機種が、NECに、富士通、パナソニック…。完全に三菱は遅れちゃいましたね。
Docomoはこれからこの3機種がメインで行くみたいですね。
まぁ、デザイン等で、気に入ったのが出るようでしたら次の機種交換あたりでは考えるかもしれませんね。
午後から暇だったのでパチンコへ。
ジュラシックパークを始めて打ってみたりしながら、結局ギンパラへ。
魚群単発(外れ)→(数十回転)→魚群確変(外れ)→(次回転)→魚群Wリーチ(確変大当たり)
その後3連荘して、数十回転回して、次が来そうに無いのでヤメ。
1時間弱で魚群5回と贅沢なギンパラでした。(大笑)
腕時計と交換して±0。まぁ、こんなものかと。
1 Yahoo内google検索(Anna まえっち で (*´Д`)ぽわわ〜ん)
さすがファンタジスタ(涙)
1 google検索(まえっち Annaで(;´Д`)払払 )
ハァハァですか?(涙)さすがです(涙)
・ですよねぇ(笑)そちら系でよく聞くように思います(笑)
イエローモンキー特別編に。(笑)お勧めの曲をリストアップします。
「Pearl Light of Revolution」(Night Snails and Plastic Boogie)
HPタイトルやここの日記タイトルに、と1番好きな曲。初めて生で聴いた時は泣きました。
「フリージアの少年」(未公開のエクスペリエンスムービー)
吉井和哉が主人公?の歌。後に「TVのシンガー」に通じるものがあると思う。
「Suck Of Life」(未公開のエクスペリエンスムービー)
タカまる(笑)デビュー前から歌い続けているイエローモンキーが1番愛する(?)曲。僕の初コンサートでは歌いませんでしたが(笑)
「Rock Star」(jaguar hard pain)
これも定番。僕も死んだら新聞に載りたいです。(嘘)
「悲しきAsian Boy」(jaguar hard pain)
激しく定番。この3曲はライブ行くときには必ず覚えておきたい。絶対歌う(笑)「メカラウロコ8」では紙吹雪が舞い、僕は東京ドームに雪が降ったように見えました。
「Four seasons」(Four seasons)
もう、最近このアルバム大好きなんですけど(泣)「まず僕は壊す…」僕は、今の状況から脱却したのかなぁ?
「空の青と本当の気持ち」(Four seasons)
タイトル通りの曲。「空の青と本当の気持ちを君に見て欲しくて…」ずっと、これは心に響きますね。見てもらえる日は来るんでしょうか?
「JAM」(Single only)
言うまでも無く、イエローモンキー節目の曲。この頃からより一層歌詞が鋭くなっていく。鋭いだけでは無いか。幅が出てきた、って感じか?
「創生児」(Sicks)
双生児、と創生を掛けたタイトル。内容は自分の中にもう一人の自分がいて、そいつとのせめぎあいの曲。ライブビデオ「レッドテープ」に収録されている映像は圧巻。陽の自分の歌詞は白っぽい照明、陰の自分の歌詞は赤っぽい照明。その吉井和哉の表情に吸い込まれた記憶があります。知ってる人と2人で歌うと凄く気持ち良いです(笑)
「人生の終わり〜For Grandmother」(Sicks)
まだ生きている祖母への曲。生きている間に自分の成長の証に歌ってあげたかったらしいです。身内の死を経験した人には深く印象に残るはず。名曲なんだけど、あまり聴きたくない、という異色曲(笑)
「セックスレスデス」(パンチドランカー)
最後の「何がセックスレスだ タコ」が全て(笑)
「カナリヤ」(8)
シングルカットも考えられた曲。普通に名曲。最近では珍しいほどのさわやかな曲で逆に目立った(笑)
「聖なる海とサンシャイン」(8)
シングルに5曲。さらにアルバムで計6ヴァージョンも作られた曲。個人的にはアルバムVerが好き。なんて言うんだろうか…、男のかっこよさ、が隅々まで行き渡っている。
「Brilliant World」(Single only)
メカラウロコ8に行くために上京中だった僕。米原辺りでこの曲がウォークマンから流れ出した。窓の外は一面の雪景色。なぜか、涙がこぼれた。その印象から、この曲は雪の曲。きっと、僕が行く「Brilliant World」は雪一面の世界なんでしょうね。
つかさ、全部好きだよ。書ききれないよ(笑)
あー、なんか中途半端だ(涙)書ききれない(涙)
自分の言葉も全然足りない(涙)チクショー(涙)
つことで、気を取り直して、次回。(涙)「宇多田ヒカル」か「ウルフルズ」かのどちらかになります。
何と言うか…。大阪でのライブのリベンジに期待してたんですがね。それが叶わない夢になりましたか。もう個人的にはいいかな。中途半端に思いいれがあるし、友達がいるから、って理由でどこまで楽しめるかなぁ。時間をおいて考えるしか無いですかね。家に帰ってから修正加筆します。
何と言うか、僕の中でZONEの存在がこんなにも小さい事に驚きました。凹みも驚きも無いです、驚くほどに。「あぁ、そぉなん?」そんな感じでした。
僕はZONEで動いていた事もあり、またZONEヲタには凄く仲がいい友もいて、身近な存在であると思っていたのにである。やっぱり、僕にとってZONEとは、「いい歌を提供してくれるアーティスト」であり「友と何か共有できる楽しい場」であったように思う。今にして思えば、「fortune」号泣事件も友と過ごした時間が大切だからこそ心の底から流れ出た泪だったのかもしれない。でも、去年の話なので、実は本当にZONEに対して流した泪だったかも知れない(笑)
とにかく今の時点で僕のこれからは友たち次第であろう。友たちが「今回のツアーはいい!」と楽しそうに言っているのであれば、きっと僕は自然にその輪の中に入りたくなってのこのこ着いていくだろう。その時は優しく受け入れてください(笑)
で、個人的にTAKAYOさんに対しての意見とかは無いです。一言言いたいのは「市井さんを反面教師にするように」くらいですか(笑(毒)友たちが笑って送り出してあげようと思っているのなら、何も言う事はないです。不満タラタラな時はその時、心の中のドロドロをぶちまけたいと思いますが、ま、彼らならそんな事は無いでしょうね。つまり、差し出がましい事は言うつもりは無い、って事です。(笑)